時期を見計らって退治する|ゴキブリが住みやすい環境を作ってはいけない|退治して清潔な環境へ

ゴキブリが住みやすい環境を作ってはいけない|退治して清潔な環境へ

紳士

時期を見計らって退治する

ハチの巣

冬は空き家になる巣もある

知らない間に軒下などに作られている蜂の巣ですが、蜂の種類によっても形状や特徴が異なっています。一般的によく見られる蜂は、アシナガバチ、スズメバチ、ミツバチです。実はこの中でもアシナガバチとスズメバチの巣は、冬場は中が空っぽになります。働き蜂と呼ばれる個体は冬を越せないために、卵を産む女王蜂だけが枯葉や木の幹などに隠れて越冬するのです。また翌年にはまた新しく巣を作り始め、古い巣を使うことはありません。そのために、蜂の巣だけを駆除したいのであれば冬場はねらい目となるのです。ただしミツバチだけは寒い冬でもたくさんの蜂が身を寄せ合って温め合うことで越冬するので、むやみに蜂の巣を撤去することは避けましょう。

スズメバチは危険が高い

これらの3つの種類の中で最も危険とされているのはスズメバチです。スズメバチは大変攻撃性が強いので、駆除する際には気を付ける必要があります。まず、7〜8月の暑い時期は蜂の攻撃性がかなり高まっています。蜂の巣に近づくことは危険です。スズメバチは、蜂の巣を作る作業は女王蜂一匹が行います。ですから春先のまだ巣の大きさが小さいうちであれば、中には女王蜂1匹と卵や幼虫しかいないので、駆除が楽にできます。スズメバチの巣は、丸底フラスコのような形で、出入り口は一つです。出入り口さえ塞いでしまえば、駆除・撤去が簡単です。もし自分でスズメバチの巣を駆除する場合には、4〜5月の春先に行うといいでしょう。アシナガバチやミツバチは、巣の場所が人の通り道でない場合は放っておいても害はありません。むしろ害虫などを餌としていて、益虫とも呼ばれています。見かける蜂すべてが恐ろしいわけでなく、蜂の巣を見分ける事でも駆除の仕方は変わってくるのです。